【現在はTwitterにおいて,お知らせとニュースをお届けしております。どうかご理解ほどお願い申し上げます。】
■ Apr.8th 2015
『今月の推奨論文』
Impact of defect configuration on the clinical outcome following surgical regenerative therapy of peri-implantitis
臨床歯周病学会関東支部
■ Mar.2015
文献レビュー インプラント周囲炎を究める
Int J Periodontics Restorative Dent. 2012 Feb;32(1):11-20.
Successful management of peri-implantitis with a regenerative approach: a consecutive series of 51 treated implants with 3- to 7.5-year follow-up.
Froum SJ1, Froum SH, Rosen PS.
歯界展望 125巻3号
■ Jan.8th 2015
The essentials of Perio-Plastic surgery & Muco-Graft®
東京 private meeting
■ Jan. 2014
血小板由来成長因子PDGFを用いた歯周組織再生療法
現在の歯周組織再生療法の考え方と、旧来はhopelessであると考えられていた歯内ー歯周病変をPDGFで歯周組織再生療法をしたケースプレゼンテーション
特集●歯周組織再生療法の現状と未来 -臨床的エビデンスの構築を目指して-
編集:村上伸也
「季刊・歯科医療」2014年冬号 Vol.28 No.1; p51-58
■ Nov. 2013
歯周形成外科による審美的な歯頸線の維持と再建
歯頸線を下げない審美的な歯周外科の考え方について
特集『歯周と審美』『歯科審美』 Journal of Esthetic Dentistry
Vol.26, No.1, 2013; p34-41
■ Oct. 9th.2013 NPO法人 NPO法人 日本臨床歯周病学会 関東支部 第65回支部教育研修会
東京の若手トップレベルの歯周病医たちのモデレーターをつとめる機会に恵まれました!
シンポジウム『ペリオプラスティックサージェリー』
■ Jun. 17th.2012 NPO法人 日本臨床歯周病学会JACP30周年記念大会・環太平洋歯周病学会 特別講演『天然歯のために』
光栄なことにご推薦いただいて国内外のトップレベルの歯周病専門医たちと特別講演をする機会に恵まれました!
露出歯根面被覆のストラテジー Strategy for the complex rootcoverage cases.
■ Euro Perio 7
歯周形成外科とインプラント周囲炎の講演が時代を象徴していました。そして、非常に美しい街でもありました。
■ May.26-27th.2012 EPIC
第6期 第6回目
■ 第55回 日本歯周病学会 春期学術大会2012
■ Mar.3-4th.2012 EPIC
第6期 第5回目
■ Jan.21-22th.2012 EPIC
第6期 第4回目
■ 第16回米国歯科大学院同窓会(JSAPD)公開セミナー 「インプラントの失敗に学ぶ」
■ Dec.11th.2011
EPIC 第2回同窓会
の第2回同窓会が赤羽橋の料理王国サロンで開催されました。修了後の受講生の先生方の力の入ったプレゼンを堪能し、私たち講師陣も近年の所感や兆戦などについてご紹介させていただきました。その後は素敵なワインを中心としたパーティーでした。
■ Nov.26-27th.2011 EPIC第6期 第3回目
■ AAP 96th
@Miami beach
Nov.12-15th.2009 がフロリダ州マイアミビーチにて開催されました。 世界最大の歯周病の学会のメインテーマが、インプラント周囲炎であったことは非常に大きな意味を持っていると思います。
■ Nov4,5th.28-30.2011 第13回台湾歯周病学会
台湾歯周病学会と日本臨床歯周病学会と交流があります。学会からの招待を受けまして講演を行なって参りました。
■ Oct.29,30th.2011 第29回日本臨床歯周病学会年次大会
今期は海外交流委員として参加しております。
■ Oct.22-23th.2011 EPIC第6期 第2回目
■ Oct.9-10th.2011
インプラテックス㈱主催
■ Oct.2nd.2011 臨床歯周病学会関東支部【第60回支部教育研修会】
日本歯科大学新潟生命歯学部歯周病学講座 佐藤 聡 教授
■ Sep.19-26th.2011 EPICアメリカ研修ツアー
■ Sep.17-18th.2011 EPIC
第6期 初回
■ Aug.21st.2011 臨床歯周病学会関東支部【第59回支部教育研修会】
慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 教授 中川種昭 先生
■ Jul.23-24th.2011 EPIC
第5期 最終回
■ May.21-22th.2011 EPIC
第5期 第5,6回目
■ Mar.28th.2011 歯科用コーンビームCTの検査
■ Mar.6th.2011 臨床歯周病学会関東支部【第57回支部教育研修会】
臨床歯周病学会関東支部の学術講演で石川知弘先生の講義を拝聴して参りました。素晴らしいレベルの組織再生の要点を詳細に圧倒的な臨床例で知ることが出来ました。
■ Jan.22-13th.2011 EPIC
第5期 第4回目
案内はこちらより
■ facebook
■ Dec. 31th. 2010 twitterのアカウント KNB_Dental(小延歯科)
■ Dec.12-13th.2010 EPIC
第5期 第3回目
■ American
Microscope Enhanced Dentistry @ Santa Barbara CA.
2009 annual meetingがサンタバーバラにて開催され出席しました。顕微鏡(マイクロスコープ)を使ったあらゆる歯科治療の祭典です。小延もいろいろなインスパイアを受けて参りました。Nov3rd-5th.2010
■ AAP 96th
@Honolulu Hawaii
Academy of Periodontology 96th Annual Meeting Oct.30th-Nov2nd.2009 がホノルルにて開催されました。今回は日本歯周病学会と、日本臨床歯周病学会との共催で小延もポスター発表を行いました。
■ Oct.23-24th.2010 EPIC
第5期 第2回目
案内はこちらより
■ Oct.16-17th.2010 第12回台湾牙周病学会
■ Sep.26-27th.2010 第53回 日本歯周病学会 秋期学術大会2010
心臓外科医から歯科医師の先生方へのメッセージ』で、Periodontal medicineの実践です。 それと
Microinflammationのシンポジウムを拝聴しました。
■ Sep.4-5th.2010 EPIC
第5期開講
案内はこちらより
■ Aug.22th.2010 臨床歯周病学会関東支部第55回研修会
■ Jun.19th.2010 第28回日本臨床歯周病学会年次大会
日本臨床歯周病学会第28回年次大会が開催されました。 「インターディシプリナリー・アプローチにおける歯周治療の役割」であり、小延の臨床のテーマであるインターディシプリナリーアプローチは大変参考になりました。
■ May.14th.2010 第53回 日本歯周病学会 春期学術大会2010
特別講演は佐藤直志先生『重度歯周病患者の治療とメンテナンス』で、 若い頃に彼の書いた歯周外科の本を熟読したことを思い出しました。エビデンスとご自身の臨床を対比してアップデートなさっていることも交えて巧みな話術が素晴らしかったですね。授業というものはアトラクティブであるべきです!
■ Oct. 25th. 2010 EPICのサイトがオープンしました!
http://epic.ac よろしくお願いします。
■ Apr.28th.2010 歯考会での特別講演
■ twitter(小延)
■ 歯肉退縮(Gingival recession)への対応
of general practitioners 会誌2009 Vol.20 ISSN 1343-0963 号に、
歯肉退縮(Gingival recession)への対応 ― Perio-Plastic surgery の進歩―(クリックすれば全文参照できます)。が掲載されました。
■ 第52回 日本歯周病学会 秋期学術大会2009
午前は歯周病原性微生物のシンポジウムと歯周病と糖尿病のセッションを午後は日本が誇る歯周病専門医である船越栄次先生の特別講演を拝聴して参りました。 船越先生のEMDの技術にはさすがと思わせるものがありました。
■ EPIC 第4期が開講しました!2009/9/26-27
■ AAP
95th @Boston MA.に出席
American Academy of Periodontology 95th Annual Meeting September
12-15, 2009 がボストンにて開催されました。 世界のインプラントをリードしているのは間違いなくこの学会であり,世間で勝手に詐称されているインプラント専門医というものはなく, 歯周病専門医がそれに携わるということが既にコンセンサスが得られています。日本もそのような社会になることを願います。 全体的な流れとして歯周組織再生療法が再考されつつあるように感じた学会でした。 小延のレポートはこちらにあります。
■ 第51回 日本臨床歯周病学会 関東支部 教育研修会
■ EPIC 第3期が修了しました!
平成21年7月20日に1年間7回14日間におよぶ『科学的根拠に基づくペリオ・インプラントのコース』の第3期が皆様のご支持により盛況のうちに無事修了することができました。 9月より第4期の開講もすでに決定いたしております。ご興味のある先生は是非お問い合わせ願います。
■ NPO日本臨床歯周病学会 第27回年次大会 にて講演
2009年6月27・28日にアクロス福岡で行われたNPO法人 日本臨床歯周病学会 第27回年次大会が行われました。副題が『国民のQOLを高めるために「歯周治療とインプラントの現状・未来」』といいます。 27日の10時にケースプレゼンテーション『上顎1歯欠損における低侵襲な審美インプラント修復』を講演して参りました。
好評を持って迎えられましたことを関係者各位に御礼申し上げます。 特別講演はProf. David L. Cochranによる”The evolution of implant therapy”でインプラントの材質の進化と物理的デザインの進化について拝聴しました。
■ Metropolitana(メトロポリターナ)2009年6月号に掲載されました
■ EPIC 第4期のご案内
二階堂雅彦先生主催による『科学的根拠に基づくペリオ・インプラントのコース』の第3期の開催日程が決定しました。1年間7回14日のセミナーです。 本年9月からスタートします。EPIC第4期ご案内はこち ら。
■ 小延の主治医である天川デンタルオフィス外苑前
2年がかりで歯冠修復治療を手がけていただいた天川先生の歯科医院です。
■ 当院のファックス番号が新しくなりました fax: 020-4662-4260
2009年3月12日 KNB Dental Office(小延歯科)の ファックス番号が020-4662-4260になました。
■ 歯周形成外科(perio-plastic surgery)の適応と考え方
– より良い口腔内環境の構築とその永続性への予測 –
2008年12月6日京都府歯科医師会 口丹支部 公衆衛生部よりご招待をいただき2時間半の特別講演を依頼されました。非常に熱心な先生方の前での講演は快く受け入れていただけたようです。 於,京都府歯科医師会館
■ 『クローズドな学会からオープンな学会へ』
ザ・クインテッセンス 2008 Vol.27 No.11 2457-2459. の The Report 海外レポート 94th American Academy of Periodontology Annual Meeting, Seattleの拙著が掲載されました。
■ 日本歯周病学会認定 指導医 第205号 取得
平成20年10月18日を持ちまして日本歯周病学会認定の審査に合格し専門医・指導医として登録されました。専門医の教育者として,今まで以上に患者さんの利益の獲得と専門医技術の若い世代への啓蒙に励む所存です。今後も何卒,ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
■ AAP 94th に出席
2008/9/6~9/10歯周病専門医の小延はAmerican Academy of Periodontology Annual Meeting, Seattle に出席してまいりました。 基礎医学,臨床ともに有意義なセッションが多く,本年より,すべてのセッションが事後にストリーミングで見ることができるようになりましたので,参加できなかったセッションもこれから拝聴し,臨床の現場に少しづつアップデートできるようにして行きたいと思います。シアトルは非常に美しい街で,AAP FunRun and Walk にも参加してまいりました。この学会のレポートは小延の執筆により近日中にクインテッセンスに掲載される予定です。
■ EPIC 第3期のご案内
二階堂雅彦先生主催による『科学的根拠に基づくペリオ・インプラントのコース』の第3期の開催が決定しました。今期は内容を整理・充実させて1年間7回14日の体制になります。 本年9月からスタートします。
■ EPIC 第2期が修了しました!
平成20年7月21日に二階堂雅彦先生主催による1年間6回12日間におよぶ『科学的根拠に基づくペリオ・インプラントのコース』の第2期が皆様のご支持により盛況のうちに無事修了することができました。 これもひとえに熱心な先生方の情熱のたまものであると思います。今後も勉強会や学会での交流を通じてご一緒に勉強していければこんなに嬉しいことはありません。
■ 第26回 日本臨床歯周病学会年次大会 @市川文化会館
平成20年6月21日,22日
特別講演 ”Management of Complex Periodontal Defects Using Combination
Regenerative Therapy”
・再生療法において、アドバンスな歯周組織欠損にコンビネーションセラピー(併用療法)を行う理論的根拠
・併用療法を成功に導くための適応症の選択
・歯周組織再生に影響を与える要因
Dr. Pamela K. McClain, D.D.S (Aurora,Colorado,USA)
この先生は高名な先生の御令嬢だが素晴らしい歯周組織再生の結果を出している。しかし,専門医への患者の紹介が米国の専門医医療を支えているため,このような先生にも抜歯によるインプラントをというリクエストの割合が非常に多く,重症の歯周病を再生療法で治すことが 随分少なくなっているという。
■ 日本歯周病学会2008春季学術大会(第51回)@大宮ソニックシティ
平成20年4月25日,26日
Dr. Hom-Lay Wanによる特別講演”When are dental implants indicated in
treating advanced periodontal disease.”
はインプラントに走り過ぎるきらいのある米国専門医の基調講演として歯周病治療との共存,天然歯の保存と口腔内全体の安定と調和を目指すためのガイドラインを十分な文献的考察を得られた情報をもとに明確にわかりやすく分類した素晴らしいものでした。
■ 第5回日本顕微鏡歯科学会 横浜大会 @みなとみらい
平成20年4月19日,20日
初日はコングレスという形でDr. Adriana McGregorがペリオマイクロサージェリーを Dr. Syngcuk Kimがマイクロエンドの基礎から新しい話題までを話してくれました。 翌日は,山梨県開業の秋山勝彦先生が”MODERN PERIO”というタイトルでマイクロスコープによる 歯周病治療の最前線を紹介してくれました。この先生は只者ではないと思います。
■ 日本一般歯科臨床医矯正研究会 J.O.S.G.での講演 @田町 建築会館
平成19年10月21日例会にて『歯肉退縮(Gingival recession)への対応 (Perio-Plastic surgery の進歩)』を午後3時より2時間にわたり特別講演とさせていただく機会を得ました。講演は好評をもって迎えられましたこと,あわせて感謝いたします。
■ 日本歯周病学会2007年50周年記念学術大会 @国際フォーラム 2007/9/20~23
21日の専門医ポスターセッションにて『インターディシプリナリーアプローチによる審美の回復』という演題で瘢痕の生じない歯周形成外科の概要について発表いたしました。 大変たくさんの方に興味深く聞いていただけましたことにこの場を借りまして感謝いたします。 抄録および ポスターです。 どうかご自由にご覧いただいて,是非,忌憚のないご意見をお待ち申し上げております。
今回は歯周組織再生に関する特別講演,シンポジウムが多く安易なインプラント臨床への警鐘と日本の歯周治療の平均水準の低さへの杞憂をメッセージとして受け取りました。 歯周病学会は臨床歯学としては大きな学会ですが,それでも6700の会員数だということです。私も微力ながら国内の専門医として少しでも底上げに貢献できればと思います。
■ 第25回 臨床歯周病学会年次大会2007/6/23,24
Langer 先生の2日に渡る特別講演を拝聴してきました。
現在のアップデートされた歯周病治療を30年にわたり実践している専門医の話は色々考えさせられました。
■ マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を使う歯科医師のリンク2007/6/19
■ 講演:Root
coverage – より洗練された技術を獲得するために 2007/3/25
第42回日本臨牀歯周病学会関東支部教育研修会(於,東京歯科大学水道橋病院) にて教育講演 『歯周組織と審美』というタイトルで,
高橋純一先生 『審美補綴における理想的な歯肉形態の考察』,
松本邦夫先生 ”Consideration of clinical crown lengthning”
らとともに午前中の講演を行いました。 座長は村松利安先生
小延の抄録はこちら
■ EPIC講師を拝命しました 2007/2/11
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BG–二階堂雅彦先 生主催の歯周病・インプラントの臨床セミナーです。 歯周形成外科(Perio Plastic surgery)の一部を担当することになりました。
■ The 5th World Dental Meeting in Japan 2006/10/13~2006/10/15
第5回日本国際歯科大会に出席して来ました。 国内の学会としては恐らく最大規模でしょう。専門医の学会ではないのですが,講演者は専門医の世界で一流の先生が多いのが大会の特色でした。インプラントの治療で口腔外科専門医と歯周病専門医の住み分けが近頃は明確になってきたような印象を受けました。
■ 92nd AAP Annual Meeting @ SanDiego 2006/9/17~ 2006/9/20
AAP(米国歯周病学会)に出席してまいりました。 世界的にインプラントは歯周病専門医がリードしているのを毎年強く印象付けられます。今年は日本歯周病学会が協賛していたのでわが国の先生も多く出席していたようです。
■ 学会参加2006/6/16~ 2006/6/18
第24回 日本臨床歯周病学会年次大会(於札幌コンベンションセン ター)に出席しました。日本の歯周病に携わる多くの開業医が中心となっている学会です。
■ 健康保険の改正について 2006/4/1
2006/4/1より健康保険の改正が実施されました。 どのような内容かと申し上げますと,保険医療の財源が逼迫しており,厚労省の一存でいくらかの削減がなされたものといえます。 そしてそれは制度を運用する歯科医師の意見は入らず,受給者である国民の意見を取り入れたものでもありません。 あくまで,保険財政の管理側の都合によるものです。
歯周病関連では大きな改正が2点あります。 歯周疾患に対して頻繁に行われる歯肉剥離掻爬術という小手術が約70%の減額となりました。 10年間ほども固定された給付額であったのですが,何の前触れも減額の根拠も提示されることもありませんでした。 しかしながら現実的に改正後の給付で信頼性のある歯周外科を行うのはコストからみて事実上不可能ですから,専門医による中等度以上の歯周炎に対する健康保険のオプションの一つはほぼ失われてしまったということになります。
そしてもう1点は歯周疾患に対するメンテナンスの事実上の廃止です。 今まで月1回から3ヶ月に1度までの頻度において歯周病の治療後に必要な最低限のメンテナンスの給付がありましたがこれが撤廃されました。 とはいえ,一応の代替手段は残されていて,それはすべての歯科疾患の管理に統合されました。 しかしながら,この新しい制度による歯科疾患の術後管理には実際の運用に当たって実施困難な給付制限が掛けられています。 どういうことかと申しますと,このオプションを採るにあたり,メンテナンス中は一切の保険歯科医療費の給付が絶たれるというものです。 歯科治療が終了した後何事も起こらないのは誰もが希望する状況ではありますが,現実には新たに歯が沁みたり,口内炎が出来たり,思わぬ事故で外傷を負った りすることもあるでしょう。そしてそんなときこそ,健康保険が役に立たなければ困ることも多いと思います。 そんなわけで,この新しいシステムによる歯科疾患の統合管理のオプションはほとんどのケースで採用できない画餅であるといえます。 加えてこのオプションは初診時において決定しなければならず,後日,給付を受ける手続きをするということも不可能です。 さらに1年を目処として2年までという給付制限もあります。 メンテナンスの性格上,永続的に続けてこそ価値があるのものなのですが,それがまったく無視されているわけです。
本当に効果のあがるメンテナンスにつきましては患者さん個々の状況はまったく異なりますし,それが実際に評価可能になるのは,治療が終了した時点に他ありません。 そこで,当方ではそれぞれの状況に最もふさわしいメンテナンスを健康保険の給付の有無も含めましてお見積もりいたしますので,どうかお気軽にご相談願えればと思います。
■ 新しいリンクの追加 2006/1/20
口臭予防チェッ ク事典
— 口臭について詳しいです。
■ 新しいリンクの追加 2006/1/20
日本橋発 外食サーベイ — 日本橋を中心とした食べ歩きのブログです。
随想録@periodontist.jp — 当サイト管理者のブログです。
■ 新しいリンクの追加 2006/1/6
当院の提携検査医院であるメディカ ルサテライト八重洲クリニックです。 主にインプラント治療におけるCTを撮影していただいております。
■ 新しいページの追加 2006/1/3
鈴木先生による成人矯正のページと一
口腔単位の歯周病とインプラントの症例紹介を追加しました。
■ 当サイトが紹介されました。2004/5/1
E-dentist 歯科専門の開業・求人の情報サイトです。 『キーパーソンに聞く』 という衛生士さんに向けたメッセージです。